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ひげはなぜ生えるのか

男性は小学校高学年から中学生にくらいの思春期の頃から、ひげが生え始めます。 この頃になると男性には男性ホルモンが多く出るようになって、顔のうぶ毛は濃く硬いひげへと変化していきます。 ひげだけでなく、思春期には胸毛や脇毛、すね毛などのうぶ毛も濃く硬くなります。 男性ホルモンの影響で体毛が濃くなるだけでなく、骨が太くなり、肩幅が広く筋肉がついて男性らしい体形となっていきます。 また、声変わりするのもこの頃です。 女性にひげが生えないのは、この男性ホルモンが少ないからです。 人間の体には、掌や足の裏以外は体毛が体中に生えています。 ひげや髪の毛のように目立ってはいませんが、体毛はケガや紫外線から体を守る働きを持っています。 空気を含み、体温を調節する働きもあります。 ひげの生え方は男性によっても様々で濃いひげの人もいれば、薄い人もいます。 その理由は判明していません。 ひげが濃く硬くなるに従って毎日髭剃りするようになり、それがわずらわしくなったりカミソリ負けするためにひげの脱毛を考える人も増えてきます。 またひげ全部の脱毛ではなく、ひげの形を整えたい、ひげを薄くしたいなどの理由から脱毛を考える人もいます。 現在は価値観が多様化しており、ひげをかっこよく生やしたい男性もいれば、永久脱毛したいと考える男性もいて、女性が脱毛を考えるように脱毛を考える男性も増えているのです。 そのため、エステティックサロン(エステサロン)や医療機関などでひげの脱毛を行う男性が増えています。

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エステティックサービスのトラブル

全国の2008年度の消費生活相談において、具体的な商品やサービス別にみた相談の中でエステティックサービスの相談は第8位でした。
2006年度は12位、2007年度は10位でその相談件数は年々増加しています。
2008年度のエステティックサービスの相談件数は14,890件、平均契約金額は370,569円でした。
相談の特徴は、業者の倒産による解約・返金の相談、業者との連絡が取れないというトラブルです。

エステティックサービスはトラブルも多いため、特定商取引法という法律で取引方法が規制されています。
この法律の規制を受けるエステティックサービスは期間が1ヶ月を超えるもの、かつ5万円以上の取引です。
特に契約期間を決めてない場合は1ヶ月を超えるものとして法律が適用されます。
金額にはサービスを受けるために購入した商品代金も含まれます。

エステティックサロンとの契約はクーリング・オフ=無条件解約が利用できます。
契約書面を受け取った日を含む8日間以内に、書面によるクーリング・オフを行えば契約を解除できます。
もちろんその場合には、支払った金額を返還してもらえます。

エステティックサロンでひげの脱毛を行う人が増えていますが、金額や期間などをしっかり確認してから契約を行いましょう。
ひげの脱毛を行うにあたっては、詳しい説明を求めてわからないことはうやむやにせずに尋ねてください。
また、トラブルに巻き込まれた場合には、早急に消費生活センターに相談してください。

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